芸能事務所の選び方

特徴も多種多様

大手事務所のメリットやデメリット

大手と中小の違いは一般企業でも同様ですが、一番はやはり信頼度です。
多くの著名なタレントを輩出しマネージメントしていますから、おのずと仕事に対する姿勢や質も高いレベルのものが期待できます。
当然、話題作や大きな作品へ参加できる可能性も広がります。
また知名度もあるため、タレント自身がまだ無名であっても、所属している事務所の名前で現場からの対応も違うでしょう。

しかし、所属しているタレントの人数も半端ではないので、よほど他の方と違う特技や才能を持っていないと、埋もれてしまうことになります。
また入所金に数十万円、それに加え、月々のレッスン代も必要となります。
所属しているだけで多くの費用が必要となりますので、ご両親などの協力が必要になることもあるでしょう。

中小事務所のメリットやデメリット

一方、規模の小さな事務所は、組織力というよりも事務所の代表者の人脈や人柄で仕事を任されることが多く、大手とは違う独自のルートを持っていることが多いようです。
しかし大手と違って事務所の名前だけでは、タレントの卵たちが集まってくれることは難しいので、入所金無料を謳って候補者を募ろうと努力したり、レッスン料も控え目の金額にしたりしているところが多いです。
そして、所属しているタレントの数も少ないので、自分をアピールする機会を多く持つことができることもメリットの一つでしょう。
とはいえ、会社の規模が小さいため、この先10年後、20年後に、この事務所が存続しているかどうかは難しいところです。
また、仕事を依頼する側としても、人気のあるタレントが所属している大手の方が依頼しやすいということは否めません。
映画やドラマのメインキャストに起用されるのは、かなりハードルが高いといえるでしょう。


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